デスクトップが自宅以外にほしい!VPSで・・・!

結局ynko.gaのドメインは失われてしまった・・・

でもなんとかサーバー移行が完了したので、記事を書いてみる。

自宅以外にデスクトップを持つ

サーバーと言えば本来はCUIで操作するのがCoolだと思うのだけど、

ブラウザじゃないと操作できないこともある。そこをハッキングしてCUIでなんとか・・・したいところだけど、そんなこと言っていてもいつまでも実現できないなんて事になったら時間の無駄・・・

というわけで、モヤモヤ、自宅以外に環境を作るにはどうしたもんかと考えたらいろいろ案がでてきたよ。

VPSと言う選択

VPSというのは Virtual Private Server の略で、レンタルサーバーより一歩進んでいて好きなように環境を構築できるし、好きなソフトを何でもインストールできるという夢のような環境です。

もちろん自宅PCほどにはスペックはないけど、24時間稼働させるサービスを簡単に構築できると言うメリットがあります。いつでも電源が入ってる「開いててよかった」のネット版です(かなあ? 笑)

でもまあ、私が契約しているような500円サーバーはCUIしか無理です。

それでもX Window Systemをインストールする猛者もいるんですけど、ちょっと非力なサーバーだと何も作業できないんじゃないのという不安が。

そこで、思い出したんですけど、そもそもWindowsがすぐに使える状態になっているVPSもあったな!、って。

Windowsにはリモートデスクトップと言う機能があって、相手側が認証していれば、世界中のPCにログインして操作することが出来るんですよね。

そういうサーバーを借りちゃおう、って話です。

さくらインターネットのVPS

多分国内で本格的にVPSを初めたのがさくらインターネットです。

ここの一番安いもので1100円(消費税痛い・・)

でも初期費用が2200円もかかります。

更にウィークポイントとしては768MBと言う微妙なメモリ・・・これでウインドウズがまともに動くのか・・・。

とにかく一切不要なソフトを入れなければわりと動くものなんでしょうか。

しかし、さくらインターネットが素晴らしいのは2週間の無料体験があるところです!

2週間以内の解約前提ならもっとハイスペックなサーバーを借りたほうが良いような気もしますが、低スペでどこまで出来るのかを知りたい気もします。

無料は1回だけなので悩みますね。

ConohaのVPS

非常に変わったレンタルサーバーのConohaです。

初期費用は一切なくて、サーバーごと時間単位で契約できます。

もちろん1ヶ月継続したほうがお得にはなります。

サーバーのデータをバックアップしてサーバーを削除してしまえば料金がかからなくなるのが非常におもしろいです。

このバックアップをおいてる分にはお金がかからないのか?そこが謎ではありますが、単純にブラウザを操作したいだけならあまり心配はないですね。

しかも、今入会だと700円もらえます。

この7日間無料、というのはその700円を充当してね、と言う意味です。

さらに誕生日に500円をくれたりします。

月間1800円なので、サクラよりかなり高いですが、初期費用がかからないし
スペックはかなりいいです。(2コア、メモリ1GB)

ちょっと試すならこれもありですね。

kagoyaクラウド

なんだこれは!完全日割りです!!素晴らしい!

1コア1GBメモリでデイリー38円の明朗会計!

conohaとにた感じで、アカウントそのままでもサーバーさえ削除すれば料金がかからなくなります。

1日だけ使いたいというより数時間使いたい、ということのほうが多いような気がするので、conohaのほうが良いような気もしますが、

これも興味津々ですね・・・!

Windows環境は簡単に用意できる

ゲームをしたり・・・ってのは流石に無理ですが、

自宅で作業したくない、定期実行したいなにかがある、

などWindowsがひつようになることもあるでしょう。

調べてみて手頃なサービスが有るもんだな、と感心しました。

(消費税がなければもっと・・・)

Unicodeの¥U1234な文字を読めるようにするには・・・(VB.NET)

めちゃくちゃ久しぶりの更新・・・

実は久しぶりにユニコード関係で苦しんだので

せっかくなのでメモします。

あ、ちなみにVB.NET(.net1.1)の話です。

もうサポートされてないじゃん www

文字コードの何が困るって・・・

文字コード問題は

  • エンコードなんだか
  • デコードなんだか
  • エスケープなんだか

とかいろいろあって

でも、久しぶりだとさっぱり忘れてるんだよね・・。

エスケープされたユニコードを
アンエスケープしたい!

例えばこんな感じ

\u30b5\u30fc\u30d0\u30fc

うっ、っと思うと思う^^;

これってどういう状態なのかと言うと、

「エスケープされたユニコード」

って言う感じらしい。

¥uでユニコードだよって教えておいて、そのあとの4桁でなんの文字かを指し示してる。

これを文字に戻せば良いんだけど・・・とにかく情報が出てこない・・!

「ユニコード 変換」

とか検索してもろくな情報がない・・・

 

【C#】Unicode 文字列から Shift-JIS 文字列に変換して返す拡張メソッド

↑かなり近い!んだけど、なんか余計なことをしてる気がする。

そもそもブラウザではあっさり文字コードから文字を表示できてるわけで

こんな複雑なわけない。

 

[C#] Unicode文字列をUnicodeスカラ値に変換する

あのコードは「スカラ値」というらしい・・・というか逆だし、もっとシンプルに解決方法がほしいんじゃ・・・!

 

答えは過去に作った自作ツールの中にあり・・・

過去のメモをいろいろ漁ってると・・・

VB.netでユニコードエスケープ(u?)を読めるようにしてみる

のメモあり・・

あれ・・・すでに実装済み?!全く覚えてない!!!

 

str = System.Text.RegularExpressions.Regex.Unescape( str )

たったこんだけ!!

うっはー、まじかよ・・・。

 

”ユニコードはエスケープ(アンエスケープ)”

っていうことがわかれば一発です。。。

うーん、難しい(私には。。。)

もっと簡単にメールを無限に作る方法

無料ドメインがオモシロイと思ってFreenomを紹介したんですけど、
どうもちゃんとHPを開設しないとリジェクトされてしまうみたい。

# 「HPがなかったからキャンセルしたよ」というメールが来て、確かにキャンセルされていました

というわけで、自PCでWEBサーバーを立てて・・・とも思いましたが、
いつチェックが来るかもわからないので、現実的ではないですね。

というわけで、そもそももっと簡単な方法あるじゃん、ということで家サーバーを紹介します。

いにしえのDDNSサービス「家サーバー」

多分軽く20年前くらいからあるDDNSサービスの家サーバーを使わせていただきます。

簡単に言うとHPを自宅サーバーで公開するのにIPアドレスを公開する代わりにサブドメインを貸してくれる、っていうサービスです。

時々変化するIPを簡単に更新する機能も含んでいます。

が、今回はメールを受けるだけなので、手動で設定します。

設定方法

家サーバー

下側の常時接続を選びます。

登録項目はこれだけ。

ドメインはプルダウンから選択します。orzなドメインがあり面白そうなのでこれにしました。

サブドメイン名は好きな文字列を記入します。
aとかabcとか簡単なものはすでにとられてしまっているので駄目でした。

でもあまり長いと入力が面倒なので短いほうが良いでしょう。ymoでやっと通りました。

もらえるドメインは「ymo.orz.hm」というサブドメインになります。

電子メールアドレスは素直にヤフーかgmailにしましょう。

パスワードは任意の文字列です。

 

こうなれば成功。ログインを押します。

 

ログインしてみます。

 

 

こんなシンプルなコンパネです。逆にいいですね。

 

赤字に注目。
つまり取得したドメイン「ymo.orz.hm」は0.0.0.0に向いているという意味です。

そこで、IPアドレス更新ボタンを押します。

 

更新されました。

 

このIPは自PCのグローバルIPが自動で表示されているので、とっても簡単です。

すぐには使えない!

説明には4分ほどで設定が完了すると書いてありますが、30分ほど待っても使えませんでした。

pingを撃ってみます。

さくらインターネットから・・・

$ ping ymo.orz.hm
ping: cannot resolve ymo.orz.hm: Unknown host

DTIのVPSから・・・

$ ping ymo.orz.hm
ping: unknown host ymo.orz.hm

コマンドプロンプトから・・・

C:\Users\1>ping mlin.orz.hm
ping 要求ではホスト mlin.orz.hm が見つかりませんでした。ホスト名を確認してもう一度実行してください。

 

このような表示が出る場合は、まだDNSに行き渡っていないということです。

成功するとこうなります。

ymo.orz.hm [223.134.23.237]に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
223.134.23.237 からの応答: バイト数 =32 時間 =7ms TTL=255
223.134.23.237 からの応答: バイト数 =32 時間 =7ms TTL=255
223.134.23.237 からの応答: バイト数 =32 時間 =5ms TTL=255
223.134.23.237 からの応答: バイト数 =32 時間 =35ms TTL=255

223.134.23.237 の ping 統計:
パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
最小 = 5ms、最大 = 35ms、平均 = 13ms

 

あとはPmailServerに設定するだけ!

こちらを参考に・・・

ドメインは上記で取得したサブドメインをそのまま入力すればいいです。

 

今回はサブドメインですけど、ドメインとして追加して良いようです。

 

こんなふうにアカウントを追加します。

好きなだけアカウントは作れます。無限です。

Windowsのファイアウォール。久しぶりに設定したらわかりにくかったのでメモ

WindowsのファイアウォールってXPで採用されているのですが、
未だに馴染みが薄いです。

でも、ソフトが動かんなあ・・・と思うと大抵これが邪魔してるので、
もしかしてファイアウォール?と思うと設定どこだっけなあ・・・とうんざりします。

自動設定はなくなったの?

昔はちょっとしたWEBサーバーなどでも、初回起動時に「ポート開けますか?」みたいなダイアログが出たような気がしたのですが、何も出なくなっています。

結果、ソフトが上手く動作しない原因がなかなかわからない、ようになっています。。。残念・・・。

 

設定してみる

まずは、すべての設定

次に、更新とセキュリティ

左の「Windows セキュリティ」を選択

→側の「ファイアウォールとネットワーク保護」をクリック

ここからがわかりにくい!!!

→の「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」をクリックします。

(なんで字が小さいんだ!!!)

 

ここで、アプリを登録します。

大抵は許可したいアプリは一覧の中には入っていないと思いますので、
出現したWINDOWの右下の「別アプリの許可」をクリックします。

そうすると、アプリの追加ダイアログが出るので、追加ボタンを押して追加します。

ファイルパスで「pmservice.exe」を追加しました。

そうしたら「P Mail Server」と追加されました。

とりあえずプライベートもパブリックも許可しました。

 

これで、設定完了です!

 

いつも迷う・・・ナントカならないのか

そんなにしょっちゅうファイアウォールを設定するわけじゃないので、

久しぶりに設定したすると「う?わかんね!」ってなりがちですね。

ここまでの説明も、XPとか7とか8だとまた違います・・・。

なので、検索機能(10ならコルタナ)を使いましょう。

「ファイアウォール」って検索すれば、同じような設定画面にたどり着けるでしょう・・・。

 

受信だけメールサーバーのテスト

受信メールサーバーがちゃんと動いているかテストしてみます。

メールソフト[Edmax]

POP3が使えるなら何でも良いと思いますが、個人的にはEdmaxがお好みです。

IMAPが使えないので、今は使用していませんが、IMAPが使えればずっと使っていたと思います。

Edmaxを起動したら「ファイル」?「新規アカウント」を選択します。

 

設定は以下のようになります。

 

SMTPは送信しないので空欄でいいです。

POP3:localhost
POP3ユーザーID:d
POP3パスワード:d (設定したもの)
メールアドレス :d@unko.cf

受信ボタンを押して、エラーが出なければ設定はできています。

受信テスト/実際にメールを送ってみる

ちゃんとメールを受信できるかどうか試してみましょう。

WEBメールで送信するのが楽です。ヤフーかGメールですね。

ヤフーから、d@unko.cf にメールを送ってみます。

 

きたー!感動の一瞬です。

ここで、更に、サブドメインにも送信してみます。

はい!ちゃんと来ました。

サブドメインあてのメールもそのまま受信できます。

 

一つのアカウントで、複数のメールがもてる

このように、アカウントを一つ作るだけで、
サブドメインも同時に取得できることになります。

d@mlin.cf も d@aho.mlin.cf も同じ設定で受信できますが、

送信側からは この2つのアドレスは全く違うものとなるので、

2アカウント分になるということです。アカウントを作ることを目的にすればとても都合が良いです。

うまく受信できないとき

グローバルIPが変わってしまった

それほどグローバルIPは変化するものではないですが、数ヶ月に1度は変わることがあります。設定後に変化すればもちろん繋がりません。更新しましょう。

プライベートIPが変わってしまった

パソコンがDHCP設定になっていると、起動するたびにプライベートIPが変化する可能性があります。モデムで25番ポートを通すIPを指定しているので、変わってしまえばやはり繋がらなくなります。DHCPを使わずに固定にしても良いかもです。

25番ポートを開けてない

モデムの設定で25番を開けなければいけません。
ここは機器によって設定が違うので、ちょっと難しいところですね。

Windowsファイアウォールがブロック

最悪、ファイアウォールは無効にしてしまえば良いです。

設定するにはPMail(pmservice)を許可すればいいです。

 

Windowsでメールサーバーを立てて、受信だけしてみる[サーバー構築編]

今はいろんなサービスが有って、大抵は登録にメールアドレスが必要です。

でもなんとなくメインのアドレスを登録したくないときもありますね。

でも実際には、受信だけでいいので、自宅のPCをサーバーにして一瞬だけ受信できるようにしちゃえば良いんじゃね?!と思いました。

これがないと始まらない。ポートを開ける

メールサーバーを立てて自宅のPCでメールを受信するためには「ポートを開ける」という作業が必須になります。

インターネットプロバイダから貸与されているモデム次第なので、

「機種名 ポート開放」

とか検索して調べるしか無いです。

 

これはNECのAtermというルーターの例です。

LAN側ホスト:使用しているPCのプライベートIP
プロトコル:TCP
ポート番号:25

このようにTCPの25番をなんとかして開けます。

PmailServerのフリー版をゲット

PmailServer

ここの33のフリー版をダウンロードします。

本当はRadishというソフトがもっと簡易的で良かったのですが、いまはダウンロードできなくなってしまいました。

解凍すると3つのexeが入っているので、「pmman.exe」を起動します。

 

こんな感じの管理画面が表示されます。
ボタンがたくさんあって吐き気がしそうです^^;

でも設定するのは数箇所なので、がんばりましょう。

「サーバー管理」?「全体」をクリックします。

管理ドメイン一覧に追加していきます。

右クリックして、「管理ドメイン名を追加」をします。

unko.cfを追加しました。

さらに、サブドメインを追加してみました。

ちょっと隠れちゃっていますが、「aho.unko.cf」というのを追加しています。

ここでハマったのは単に「aho」と入れればいいかと思っていたことです。

ちゃんと「aho.unko.cf」と入力しないといけませんでした。

あと、このサブドメインは、DNSの設定で、Aレコード「AHO」を追加してあることが条件です。
サブドメインはいくつでも追加できます。素晴らしいです。

ここで重要なのは「設定を保存する」ボタンを必ず押すことです。
忘れて全部やり直しになりました^^;

 

次に、アカウント管理、でアカウントを作ってみます。

「a@unko.cf」というアカウントを作ります。

アカウントに「a」と入力すると、エイリアス・ボックス名は勝手に入ります。

後はドメインをプルダウンから選ぶだけです。

もしプルダウンに出てこない場合は、「設定を保存する」ボタンを押し忘れています。戻って押してきましょう。

 

追加した図です。

一つバグが有り、ドメインを変えても同じアカウント「a」は取得できないようです。
というわけで、「d@unko.cf」にしました。4番目ですね。

ここまで来たら、サーバーを起動します。

サービス管理で、「サービスをインストール」→「サーバーを開始」です。

 

FreeNomの無料ドメイン取得方法

FreeNomのドメイン取得方法をメモしていなかったので、メモ。

https://my.freenom.com

 

取得手順

 

まずは取得したいドメイン名を入力してチェックしてみます。
3文字は多分取得できないので、4文字にします。短いほうが覚えやすいので個人的には4文字で取ります。

unko(笑)で検索すると2つ取得できることがわかりました。

 

少し前は取得できませんでしたが、前にとっていた人の期限が切れたんだと思います。
ga(ガボン)ドメインがお好みですが、それは誰かが取得しているので取得できません。

全部が利用不可、と出たら諦めて他のキーワードを検索しましょう。

 

次に行くと期限の設定ができます。(→)

12ヶ月まで無料なので、12ヶ月にしておきます。

一気にたくさんのドメインを取得できる仕組みになっています。大盤振る舞いですね。

ここでUse DNSを押すと、DNSの設定が予めできます。

ここのIPアドレスに自宅のIPを入れればこの「unko.cf」が自宅と紐づくというわけです。
非常にわかりやすいですね。

たとえばここ

https://www.cman.jp/

などで、自分のIPをがわかりますので、ここに記入するだけです。(もちろんやがて変化します)

 

設定はあとでもできます。

continueをおすと・・・

0ドル! 確かに0円です。

と、ここで、ログインorサインアップが必要となります。
グーグルのアカウントでログインすれば簡単だと思いました。

購入までもう一歩。

ゲゲー書くところがいっぱい・・・と思ったでしょうが、全然書かなくてOKです。

一番下のOrderボタンの横のチェックを入れるだけで良いです。

これで無事購入できました。

先程の設定でIPを入力しておくと、すでに使えるようになっています。

 

 

GRID2が1ドル!?[HumBle Bundle]

HumBle BundleでGrid2が1ドルになっています。

下手すると、このくらいの発売してから時間が経過したゲームは無料配布される可能性もありそうですが、最近はあまり無料配布がなくなっている気がします。

ゲームのディスカウントサイトとしてはもう顧客も集まってきた、ということなのかもしれません。。。残念。。。

# Dirt3ほしかったなあ・・・

 

HumBle Bundleでの購入方法

以前にも一度買っていますが、今見てもちゃんと購入履歴が見えるし、いい感じです。

以前の記事
http://m-ynko.azi2.com/2017/10/humblebundle.html

 

1ドルをペイパルで払うだけです。手数料は為替レートより5円くらい高いだけなので、気にならないですね。

期限があって、明日(2018/8/15)のAM2時までみたいです。

ちょっと追加でDirt Rallyも・・・!

もう普通にセールのときに買ってしまいましたが、6.28ドルでDirt Rallyも購入できます。
もし両方持ってないのなら、めちゃお得・・・!

てか、日本ってほんとに物が高い!!

税金も高い!!最悪だぁ!!

しかも日本製ゲームもずいぶん減った印象・・・うーむ・・・。

定価6080円・・・こんなにするのか・・・

みんなセールのときに買うと思うので、定価は参考価格ですけどね。

私は1200円位で買いました。全然やってないので、待てばよかったですね・・・。

 

GRID2はどうなの?

以前ちらっとアマゾンレビューで見た感じだと評判悪かったような・・。

 

GRIDはPS3版とPC版を持っていますが、やっぱりあんまりやってないです^^;

前のほうが良かったというレビューが多かったように記憶していますが、
いまレビューを見ると評価が高くなっていました。

 

プレイ動画を見てみましたが、なかなか楽しそうでした。

久しぶりにハンコン出してみようかな・・・!?

っておもいました^^;

その他・・・

1ドルで、あと2つついてきます。

  • SEGA Bass Fishing
  • Eastside Hockey Manager

この2つはおま国らしいのですが、普通に登録できてしまうそうです。

バスの釣りゲームの方はドリキャスのゲットバス、なのかな??
これ、PS3のも(もちろんドリキャスも!)もってるけど、全然やってないなあ^^;

ホッケーの方は一度もプレイしないかもしれない 笑

てかすでにSteamがプレイしてないゲームがいっぱいになってきています・・・

 

DTIのserversmanが死にかけてた・・・^^;OSの変更したいなあ・・・

3ヶ月ぶりの投稿になってしまいました 汗汗

久しぶりにDTIのServersManがどうなってるかログインしてみようとしたら、どうやってもSSHが繋がりません。

FTPもつながらない。。。

WordPressはめっちゃ時間がかかり、2回に1回ぐらいはタイム・アウトしちゃう・・・

頼みの綱のWebminもつながらない・・・(これはポート番号を変更してあったのを忘れていたせいでした・・だからちゃんとポート番号指定したらつながったかも。)

対処法は

・・・再起動・・・!

いろいろ悩んだ挙げ句・・・再起動することにしました。

DTIのServersmanはコントロールパネルから簡単に再起動することができます。
ただ、あまりにもほったらかしにしてて、なにか壊れててもう起動しないかもしれない・・・。
OSもCENTOSの5.5の32ビットで、そもそもリカバリ用OSからもなくなってる。

でも、悩んでも全く使えない状態で仕方ないので、再起動を行うことにしました。

唯一なくなるとショックなのはラジコの録音・・・。

大丈夫でした

あとからインストールしたアプリケーションがうまく起動しないとかいう理由で
OS自体が起動できなくなるなんてことはよくあることです。
とにかくいろいろインストールしているので、もしSSHが起動するところまで行かないとしたらお手上げです。
なんとかFTPだけでも動いてくれればファイルを抜き出して再構築できますが・・・

ところがこんな悩みもムダで、普通に再起動できました。

一つ問題としては、1回目はオフにしたのに、シャットダウンしませんでした。
シャットダウンを受け付けないほどおかしくなっているのかと不安になりましたが、
もう一度押したら、シャットダウンすることができました。

恐る恐る起動を押したら、あっさりSSHがつながるようになり、ホッとしました。

サクサクと動作するようになり、今回については再起動は正解でした。

ところが、環境構築中以外は再起動はやはり最終手段とすべきです。

早く再構築したい

再構築したいってことでこのブログにも記事を書いていたんですけど、
いろいろ他にもやらなきゃならないことができたりして先送りになっていました。

そのときにいろいろ調べてあったんですけど、、、ちゃんとメモしておけばよかった。いろいろ忘れています。

やりたいことメモ

ファイルの抜き出し

主にラジコのデータですね。
それ以外は、設定ファイルの一応の保管ですね。
apache、mysql、crontabくらい??こんどはNGINXにするつもりだけど。

あと、あまりにも海外からの不正アクセスに困っていたので、国内からしかつながらないようにしたんですよねえ。。。あの設定はどのファイルだったか・・・。allow.denyだったかなあ。

 

debian7→8へのアップグレード

バージョン7だとPHP7が入らないようなので、8にしたいです。
8にしたという実績はあるのですが、そのままだとうまくいかないんだとか・・・

https://teratail.com/questions/99042

これは私の質問ですが、答えてくれた人がいたので、これを試します。

一度失敗覚悟でそのままアップグレードしてみるってのもありかもしれないです。

 

ラジコの環境再構築

ま、これは、せっかくなのでね。
いまはラズパイで安定して録音できているのですけど、やっぱりバックアップ環境がほしいですね。よく失敗するので。

WordPressの構築

このサーバーにも500円が月にかかっているので、500円稼いでくれればいい感じがします。
で、このブログはラズパイでやっているのですが、アクセスも増えてきたことですし(デイリー100切るけど・・・)このブログをServersmanに移行させようかなあ、と思っています。

こんなもんか?

あれーこんなもん?
もうラジコの録音だけ抜き出してサクッと削除してしまってもいいかもしれないと思い始めています。

NOXPlayerというチョー簡単なアンドロイドエミュレーターで遊ぶ!

ふと、いまってアンドロイドのエミュレーター事情ってどうなってるんだろう、、、と気になって検索したら、チョーいいのを見つけました。

少し前だといろいろ設定しなきゃならなかったり、
インストールできたとしてもヒジョーに重くて遊べなかったりしました。

でも、このNOXPlayerは特に何も設定無くインストールできて、あっという間に初期設定のされた環境が立ち上がってくる・・・。楽・・・!!

いくつか勝手にゲームがインストールされてしまっているのが微妙ではあるけど、
GooglePlayもちゃんとインストールされてるので、好きなゲームは何でもプレイ可能みたい。

しかもおもしろいのは簡単に端末を増やせるところ。。。

いま割とクイズライブアプリが増えているんだけど、複数端末で挑むというシンプルな技があってやっている人は結構いる・・!そういうことが、わざわざ端末を買わなくてもできてしまう。そう・・!パソコンのスペックが許す限りデスクトップにいくつも端末を並べることが可能・・・。

今日はゲームで遊んで見る。なぜなら。。。

このNOXPlayerは本当に何でも出来る。GPSのいち情報をいじるのも簡単 笑
ポケモンはアカウントを消されるのが痛いのでやってないですけど、削除覚悟ならおもしろいかも。

で、実はこんなキャンペーンがあって、せっかくなので参加してみることにしたよ。

選んだゲームはKingdom Rush Orgin

NOXは最新のゲームでも普通に動いてしまう。
でも、あんまり興味もないし、苦手なので、一番好きなゲームを選んだ。

KingdomRushはもともとブラウザのゲームだったらしいです。
難易度を調整されて今はアプリになっています。

一番古いバージョンは今は無料になっているようですけど、
2作目のFrontiaと3作目のOrginは有料です。
FrontiaはiPhoneで買って、Orginはアンドロイドで買ってます。

で、ほとんどやってないOrginをせっかくなのでプレイしてみたいとおもいます。

Kingdom rushはタワーディフェンスと言うジャンルのゲームらしい

このゲームはジャンル的にはタワーディフェンスというらしいです。
なるほど「タワーディフェンス」で検索すると、ちょっと似たようなゲームがたくさん引っかかります。

実はいくつかやってみたのですが、このKingdom rushがダントツでおもしろいです。キャラクター一つ一つが丁寧に書き込まれているので、見ているだけでも楽しいのです。

コレは実はもう3ステージ目。どんどん難易度は上がっていく。

武器を置く

このはたみたいなところに自分の武器?を置くことが出来る。

こんなふうに配置した。
上のドクロマークのところから敵が出てくるので、基本的にはここに近い方から固めていく。

右から、「弓矢」「兵隊」「魔法」です。
設置するにはゲーム内のお金がかかる。リアルマネーじゃないので課金じゃないよ。

弓矢は、そのまんま。弓矢をひたすら打ってくれる。

兵隊は、3人の兵隊が陣取ってくれる。

はじめは基本は弓矢と兵隊を組み合わせると良いと思う。
兵隊が足止めしているうちに弓矢で攻撃できるからです。
弓矢だけだと、2撃くらいで倒せる敵は良いけど、それ以上だとスルーしていってしまうから。

魔法、はよくわかんないんだけど(笑)魔法の玉で攻撃してくれる。
弓矢よりは飛距離があり、成長させていくとすごい攻撃をする。
そのかわりコストがかかる。うまく出来てるなあ。

よく見えないかもしれないけど、戦いが始まるとこんな感じ。

で、コレは知らなかったんだけど、兵隊は、この端マークを押すと薄青の範囲ながら自由に移動できる。これを知ってからかなり楽になりました 笑

NOXPlayerでは簡単に録画をすることもできます。
録画用のアイコンをポチッと押すだけです。

 

iPhoneしかもってない人にもオススメ

iPhoneしか使っていないと、アンドロイドにしかできないことに直面することが結構あります。NOXPlayerはすごく簡単に試せるのでおすすめです。
例えば、LineのアカウントをNOXPlayerを使って一瞬アンドロイドに移すと・・・
もりもりLineポイントを稼ぐことができたりします^^;

アンドロイドのほうがアプリインストールだけでポイントが貰えたりするんですよ。

というわけで、かなりおもしろいアンドロイドエミュレーターの紹介でした。