Steamできになってるゲームを鍵屋で探してみた。

Dirt3

ちょっと古いけど、Dirt2までしかやっていないので楽しめそう。
Steamではもう検索しても出てこないけど、ギフトコードがあれば追加はできるみたい。

■G2A
なんと113円です。
でもG2a Shieldが389円も。。。なんで??

■KINGUIN
こちらは130円でした。それでも安いですね。
KBPという保障は36円。あれ??こちらは常識的な価格ですね。

 

Dirt Rally

定価はさすが・・・な価格がついています。
鍵屋だとかなりやすいです。
まだDirt3もやっていないので、まだまだあとでもいいかなあ、と思っています。VR対応しているそうですが、デバイスは持ってないし・・・やってみたいなあ。

■G2A
1,326円でした。セールのときよりも500円位安い感じです。
G2a Shieldはやっぱり389円。

■KINGUIN
1,180円!こちらが安いですね。
KBPは239円です。

スーパータイムフォース ウルトラ

このゲームビデオがすごく面白そうです。ちょっとメタルスラッグににてるかな??どうも時間が戻せるギミックがあり、それが楽しそうだ。

■G2A
257円です。なかなかですね。
G2a Shieldはやっぱり389円。

■KINGUIN
210円!KBPは42円です。

ケロブラスター

興味はあったのですが、地味に高くてどうしようかなあ・・・と思っていました。
鍵屋で検索してみて驚愕しました。
面白いのは保証付き!って感じです。

■G2A
37円でした!こりゃやすい!買うっきゃ無いかも!
G2a Shieldは・・・。

■KINGUIN
44円!
KBPは8円です。

?Undertale


Motherにかなり影響を受けたらしい知る人ぞ知る超名作、らしいです。あまり調べないほうがいいよ、とのことです・・・!
■G2A
781円でした。あまりお得ではないですね。
G2a Shieldは・・・。つけたら逆転してしまいす。

■KINGUIN
710円でした。
KBPは239円です。これはSteamから買ったほうが良さそうですね。

こういうのもある・・・ということで。

 

大方安いが・・・

たまに本家より高くなっちゃっているものがあるので注意ですね。
それにしてもかなり安いものもあるので、あとはSteamのセール時の価格を見て決める感じですね。

ゲームの鍵屋についてチョッピリ調べてみた

こんな世界があるのですね。私も十分情弱です。

ゲームの配信販売が始まって久しいですが、
長らく、ゲームは配信よりもパッケージで買うほうがお得でした。

ところが今は配信で買ったほうがお得になるケースが多いようです。
お得感だけでなく、PCが複数ある場合にも、CDドライブがなくても全てにインストールできます。アカウント管理で1台のPCでしかプレイできないようになっているようで、なるほどね!、と思いました。

ところで、安いと言っても、何も考えずに買っては安くありません。
セールまたは鍵屋というのを駆使する必要があります。

鍵屋

iphoneで言うところのプロモーションコードを売っているサイトのことです。
steamで購入しなくても、このコードを入力すれば、買ったことと同じになるわけです。(返金処理などは出来ないと思うので、完全に同じではないけど)

たくさんの鍵屋があるようなのですが、私が使うならどちらかだなーとおもった2件を紹介します。

  • G2A

https://www.g2a.com/

中途半端ではありますが、日本語化してありますし、日本円表示です。鍵屋としてはメジャーなようでよく話題に上がっています。

G2Aの特徴は保障制度ですかね。
G2A Shieldと言って毎月課金と都度課金を選ぶことが出来ます。

アマオクやアマテンと同じようにあとからコードが無効になることがあるんですよ。なので、この保証をつけておくと永久保証になるので安心というわけです。

はじめの30日は無料なので、ふつうははじめての場合は毎月課金にはいることになると思います。で、この保証期間に買ったものは月額退会後も保証対象になるとのことです。というわけで、ある程度30日以内に買うものを決めておいて一つ目を買ったほうが節約になって良さそうですね。
月額課金中には新たに購入する際にこのG2A Shieldのチェックが出てこなくなるみたい。

ちょっと気になってるのはこの月額がいくらなのかよくわからない点。
それと、どこの解説サイトを見ても百数十円と書いてるのだけど、自分が色々いじった感じでは3百数十円なんですよねえ。50円程度のゲームでも3百数十円・・・。本体より保障代金が高いなんて聞いたこと無い 笑

それともこの3??円が月額なんだろうか??

 

  • KINGUIN

G2Playというところの姉妹サイトらしいです。こちらは日本語なので迷いなくこちらでしょう。
少し検索した感じで、G2Aより安いものが多々ありました。品揃えはちょっぴり悪い感じ・・・。
こちらは月額補償制度はないみたいですが、こちらはちゃんと、販売価格に即した保証料金が表示されているようでした。

例、50円・・・保障11円

 

見てるだけでもワクワクする

ゲームにイノベーションがなくなったと言われますが、
インディーズゲームはいまだに熱いです。

しかもこうしてインディーズユーザーが収入を得ることができるようになっているのはとてもいいことだと思います。

今度はもっと具体的に2サイトを比べてみたいと思います。

HPのWinタブレットPC 610 G1のBiosアップデート直後の異常現象

振動しっぱなしになったHPのタブレットPC(Pro Tablet 610 G1)を
小一時間ほど放置して恐る恐る画面を覗き込みます。

Windows8の画面が出た・・・!

無事Windowsのタイル画面が表示していました。
振動したまま・・・

とりあえずシャットダウンしてみますが、終了して画面が消えたあとも震えています。もう、こうなってくると恐怖です。。。狂気ですね。

でも、シャットダウンすればしばらく待てば振動も止まってくれるようになりました。
電源オンと同時に震えだし、電源が完全に切れる寸前まで震えてる、という感じで、なんというか心臓かよ 笑 な感じでした。

Bios画面を出してみる

HPのタブレットPCは電源投入時に音量のマイナスを押しっぱなしにするとBios画面に入ることができます。

なんとかこの操作はできるようで一安心です。

ところがメーカーPCにありがちなあまり設定のできないBIOSでした。
あわてて、この「Virtualization(バーチャリゼーション)」を「Vibration(バイブレーション)」と読んでしまいました。よく見たら全然違いますね 汗

それにしても徹底的に項目が足りないような気がしました。
メーカーPCはこのような感じですね。

もう一度アップデートをあててみる

HPのサイトに行くとPro Tablet 610 G1のドライバはきちんとまとまっていました。Biosもどうやら過去分までダウンロードできるようになっていました。

現時点(2017/7)でBiosの最新はsp80187.exeというファイルのようでした。
実行すると一度

c:\swsetup

というフォルダを作って中に解凍して、それを自動実行する作りのようです。

一番上を選べばそのままアップデートできるようです。

そのままNEXTを押すと電源が切れ、またあのflusing boot blocksのパーセント表示になりました。

結局状況は変わらずでした。

 

HPのWinタブレットPC 610 G1が壊れた話

2年ほど前(2015年)に買ったHPのタブレットPCのPro Tablet 610 G1が先日突然壊れました。
結果から言いますと、スッキリと直りました。
ところが、何度叩き割ろうかと思ったりしたので、正常になるまでの紆余曲折を記録しておこうと考えました。

きっかけはHPからのアップデート提案

HPのPCにはHP Support assistanceというソフトが入っています。
タスクトレイに常駐していて、なにかあると「!」マークがでるのです。

見てみると適用されていない更新がある、と。

Windowsアップデートのように簡単にアップデートできるのが特徴です。

というわけでおすすめの「Biosアップデート」を実施しました。
以前はBiosアップデートというとFDDが必要だったり、アップデート用のUSBを作ったりする必要がありました。
今はこの様に直接Windowsからアップデートできるようになりました。

本来Biosのアップデートは慎重になるべきですが、手軽にできそうだったので、実行してしまいました。

 

不具合発生!!振動が止まらない・・・

アップデートを実行すると当然のように再起動を促されました。
再起動を指定すると、画面が真っ黒に・・・数分間待ちましたが動いている気配はなし。

仕方ないので電源ボタンを押します・・・・

すると
「ぶーーーーーーーーーん」
振動をはじめました
そして振動が全く止まりません。

画面には何やらアップデートの進行画面が・・・

しかし、この画面は98%になっていますが、
実は96%からなかなか進まず、止まっているように見えました。
本来BIOSアップデート中の電源ダウンはご法度ですが、
振動し続けるさまは狂気を感じ、一旦電源をオフにしたいと考えました。
ところが、電源を長押ししても、1分ほど保持しても・・・切れません
恐怖の震える板です。。。
どうしようかと少し途方に暮れかけましたが、上記の写真のように遅いながらも動いているようでした。(写真は98%)
動いて入るようでしたので、小一時間ほど放置することにしました。その間もずっと振動していました。

そもそも、あまり仕事しない振動機能

そもそもWindowsタブレットになぜ振動機能がついているのでしょうか。
今回のことで気がついたのですが、Windowsから振動機能を制御する方法が一切ありません。BIOS設定画面を確認してもON/OFF設定項目もありません。
ゲームアプリと連動して振動する、、、ということもありません。
いつ振動するかというと、

  • 電源投入で電源ボタンを押したとき
  • 静電容量のWindowsマークを押したとき

だけ、です。

少し検索してみてわかったのですが、バイブレーションが震えっぱなしになる不具合とは結構あるようですね。だとするとWindowsダブレットに振動機能をつけないほうがいいような気がします。

続く

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(5

ここまできたらもう少しです。

Windows Updateフォルダを移動

アップデートフォルダもかなり大きくなりますので、移動した方がいいです。

コマンドプロンプトを管理者権限で開きます。

サービスを止めます。
net stop wuauserv

エクスプローラからアップデートフォルダを移動します。
CドライブのWindowsフォルダの中の「SoftwareDistribution」がそれです。
これを切り取って、外付けドライブの方に貼り付けます。

次にシンボリックリンクを張ります。
mklink /d c:\Windows\SoftwareDistribution g:\SoftwareDistribution

これは、外付けがGドライブと仮定した場合です。

リンクを張ったらサービスを起動します。
net stop wuauserv

SoftwareDistribution フォルダは移動するのではなく、削除してしまって新たに作成するのでも大丈夫だと思います。

これで多分完了!

改めて再起動して、正常に起動してくれば成功です。

問題点としては、たまに外付けSSDが起動時にうまく認識されないコトアがありました。

でも、ようこそ画面でプロファイルがない、というエラーが出るだけなので、
その場で指し直すとあっさり起動できるとおもいます。

それでもだめな場合は、大抵はドライブ文字が変わってしまっています。
落ち着いてDiskpartコマンドで設定します。

うまく起動したらWindowsアップデートを実施します。

アップデートが終わったら再起動するのですが、移動したフォルダがどうなっているか確認した方がいいです。

実は自分の環境では、アップデートしたところUsersフォルダのリンクが消え、ふたたびCドライブに戻ってしまっていました。

こうなってしまったら落ち着いてインストーラブートからやり直すが吉です。

Windows7であれば、もうUsersフォルダのいちを変えるほどのアップデートはないとは思います。

 

以上でした!

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(4

その3の続きです。

バッチファイルでファイルを移動したらWindowsを起動します。
おそらくはようこそ画面までは行くと思います。
ところが、プロファイルが見つからないと出てログオンできない事があります。

これはどういうことかというと、インストーラーでブートしたときとドライブ文字が異なってしまうことがあるからです。そのため移動したUsersフォルダが見つからないというわけです。

こういうときに効くのが、「コンピューターの簡単操作」をコマンドプロンプトに置き換えてしまうという小技です。
プロファイルが見つからない、と言われてしまったらここからコマンドプロンプトを起動してdiskpartコマンドを起動し設定し直します。

assign letter=[ドライブ文字] ですね!

> diskpart

> list disk
> list vol
> select disk 1

> assign letter=g

いちどWindowsが起動した状態で設定すればコロコロ変わることはありません。
このまま再起動すればちょっとログオンできるはずです。

 

レジストリを設定する

さてProgramDataはシンボリックリンクで移動されてはいますが、念のためレジストリも変えておきます。
でも、レジストリを変更するのは面倒だし失敗しやすいのでツールを使います。

Windows レジストリ 高速化 アプリケーション

この中に「Program Filesフォルダの移動」という項目があるので実行するのです。
設定しても特に何も感じないと思います。
他にも良さそうな項目があったら実行してもいいと思います。
私は「ショートカットをつけない」というのを設定しています。
通常ショートカットを作ると「?へのショートカット」というのがついてしまいます。
これが地味につかなくなるだけなのですが、お気に入りです。

ソフトで対応できない部分は手動で変更します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList
の以下のキーを変更します。

Default
%SystemDrive%\Users\Default → G:\Users\Default

ProfilesDirectory
%SystemDrive%\Users → G:\Users

ProgramData
%SystemDrive%\ProgramData → G:\ProgramData

Public
%SystemDrive%\Users\Public → G:\Users\Public

たくさんありますね・・・

一度設定したらエクスポートしておくと再び設定するときに楽です。

もしかしたらレジストリは不要かも?

レジストリを見ていて思ったのですが、
SystemDriveを変更すればいいような気がします。

ところがシステムのプロパティの環境変数の中にはSystemDriveが確認できません。

この場合は管理者権限でコマンドプロンプトを開いて設定します。
setxとやると再起動しても設定が継続されるようです。

setx SystemDrive=G:

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(3

コピー用バッチファイル

便利なバッチを作ってくれた方がいました。

→ Windows 7- C–Program Files フォルダーを別ドライブに移動 (x64 対応半自動化版) (Web)

ただ、こちらのやり方だとWindowsを起動したままやっていて、この通りにやってもどうしてもうまくいきませんでした。というわけでインストーラでやってしまうというのが私の思いついたやり方です。

ほんの少しカスタマイズしたので文末に掲載しておきます。
最初のsettingのところは自分の環境に応じて編集します。

環境によって変更すると言っても、インストーラーで起動した際のドライブ文字ってコロコロ変わるので結局はdiskpartコマンドで確認・変更する必要があるかもしれません。

ドライブ文字が設定できたら、以下のバッチを
USBメモリなどにコピーしておいて、windowsインストーラで起動した後「Shift + F10」を押して開くコマンドプロンプトで実行します。

一応コピーが終わったあとpauseで止まりますので何かキーを押します。

完了したらProgramDataの参照先をレジストリで変更するのですが、それはWindowsが起動していないとできないので、あとでやります。

このまままたWindowsをインストールしては意味が無いので、
強制的に電源を切るか、あればリセットボタンを押してください。Windowsが起動してくるでしょうか・・・?

setup.bat

@echo off
echo ### SETUP ###
echo.

rem User settings: START ==========
set FromUsersDir=C:\Users
set ToUsersDir=G:\Users

set FromProgramData=C:\ProgramData
set ToProgramData=G:\ProgramData


set FromDir=C:\Program Files
set FromDirX86=C:\Program Files (x86)
set ToDir=G:\Program Files
set ToDirX86=G:\Program Files (x86)
rem User settings: END ==========


robocopy %FromUsersDir% %ToUsersDir% /E /COPYALL /XJ
robocopy %FromProgramData% %ToProgramData% /E /COPYALL /XJ



:X86
if /i "%ProgramFiles%" equ "%FromDir%" (
    if exist "%FromDir%" (
        if not exist "%ToDir%" (
            xcopy /e /h /k /o /x /b /y "%FromDir%" "%ToDir%\"
            if exist "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" (
                takeown /f "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" /r /a /d y
                cacls "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" /t /e /c /g %USERNAME%:f
                rmdir /s /q "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ"
                if not exist "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" mklink /j "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" "%ToDir%\Windows NT\Accessories"
            )
        )
    )
)

:X64
if /i "%ProgramFiles(x86)%" equ "%FromDirX86%" (
    if exist "%FromDirX86%" (
        if not exist "%ToDirX86%" (
            xcopy /e /h /k /o /x /b /y "%FromDirX86%" "%ToDirX86%\"
        )
    )
)


echo.
echo Copying directories was completed.


echo try rmdir.
pause

rmdir /s /q "%FromDir%"
rmdir /s /q "%FromDirX86%"


rmdir /s /q "%FromUsersDir%"
rmdir /s /q "%FromProgramData%"


echo try symlink


mklink /d "%FromUsersDir%" "%ToUsersDir%"
mklink /d "%FromProgramData%" "%ToProgramData%"
mklink /d "%FromDir%" "%ToDir%"
mklink /d "%FromDirX86%" "%ToDirX86%"


echo ok.

echo regedit try...
echo ProgramData only G: change!

pause

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(2

その1の続きです。

まずはなんとかインストール

15GBあればインストールできるはずです。

ですが、できれば20GBはほしいところです。

MacへのBootcampを使ったインストールはとてもかんたんで支持に従うだけです。

まずはインストール用のUSB媒体を作るところから始まります。

Mac環境ではない場合にはDVDを使うと思いますが、RufusというソフトでやはりUSBに変換してしまったほうが早くて安定しているようです。

8や10はマイクロソフトのWebサイトからUSB媒体を作ることが出来ましたが、Rufusを使えばWin7でも、多分XPでも可能です。

Rufus

インストールを終えたら・・・

インストールを終えて起動したら一旦電源を切ります。アップデートはしません。

外付けSSDを取り付けて、ふたたびWindows7のインストーラーでブートします。ここがミソです。
なぜこんなことをするかというと、多くのファイルがOSによって掴まれているため拒否されてしまうからです。

インストーラーで起動している分にはCドライブのファイルを何も掴んでいないので都合が良いのです。

ブートして「Windowsのインストール」の画面(言語やらを選ぶ画面です)で
「Shift + F10」を押すと、コマンドプロンプトが出るのです。これは隠しコマンドですね。

このコマンドプロンプトを使ってファイルの移動を行います。

私は、Gドライブが外付けドライブとしました。

このドライブ文字ですが、起動中に設定してもまたインストーラーでブートすると変わってしまいます。

なのでまずはdiskpartコマンドを使ってドライブ文字を設定します。

使い方はこんな感じです。

#起動する
> diskpart

# 接続されたディスクの一覧を見る
> list disk

# ドライブレターを確認するためvolumeを確認する
> list vol

# 外付けドライブと思われるディスクを選択する。容量から推察するしか無いです。
> select disk 1

# 選択したドライブをGに設定
> assign letter=g

# 確認する
> list vol

 

一工夫・・・

ここでコピー・移動をするわけですが、
何か失敗するとはじめまして画面までは行くものの、起動ができなくなったりします。

そうしたときに、はじめまして画面ではコマンドプロンプトを呼べない為、積んでしまいます。

というわけではじめまして画面からコマンドプロンプトを実行できるようにカスタムしておきましょう。

左下に「コンピューターの簡単操作」というアイコンが有るのですが、
この機能をコマンドプロンプトに置き換えてしまうというカスタムです。

X:\Sources>c:
C:\>cd \windows\system32

C:\Windows\System32>ren utilman.exe utilman.org

C:\Windows\System32>copy cmd.exe Utilman.exe
        1 個のファイルをコピーしました。

C:\Windows\System32>exit

やっとコピー・移動の準備ができました。

→ その3へ

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(1

ちょっとTerrariaをお休みして・・・。

実は以前せまーい領域にWindows7をインストールすることが必要な状況になりました。
その時の知識が何かに役立つのではないかと思ってメモしておこうと思いつつしていなかったので、
ギリギリちょっと覚えているうちにメモしておこうと思いたちました。

私の事情

実はWinPCを知人に譲ってしまったために、その場しのぎでWindowsが必要になりました。
Macbookair(2012mid)がありましたので、利用することにしました。
ところがMacbookairはストレージが128GBですでに利用している部分もありますので、
使える分量最大に設定して25GBしかWindows用に割けませんでした。
15GBほどあればインストールだけならすることができます。
ところが、アップデートするとDiskがたちまちいっぱいになってしまいます。25GBでは全然足りないのです。
まさかこんなに苦労するとは・・・。
幸い外付けのSSD128GBが空いていたので、それを利用できないか考えました。
一番いいのはこの外付けSSDにWindowsをインストールすることです。
そうすればMacの環境を一切変えることなくWindowsを利用できます。

この方法はどちらかと言えばインストールというよりも
外付けディスクにインストールディスクの内容を強制コピーするような感じでした。

何度も何度も試したのですが、

Windows7 → 起動させることができず。ブルー画面
Windows8 → 起動は成功。しかしディスプレイアダプタが当たらず、ブートキャンプのドライバをあてるとブラックアウトしてしまい使い物にならない。

とまあ、こんな感じでした。
ブラックアウトも知られたことでしたが、どんな対策を施してもNG。
気になったのはインストール仕方は同じなのに、
スタート画面が出るときと、それすら出ない時、があることです。とても不安定でした。

結論としてMacbookairの2012midでは外付けディスクからのWindowsの起動は不可、ということのようでした。
2013年以降のMacであれば可能なようです。いつか試してみたいです。

外付けDISKへのインストールが無理なら・・・

いくらやっても外付けDISKへのインストール出来ず、このままでは全く仕事ができません。
そこで方針を変えることにしました。
windowsのコア部分だけをマックの25GB部分にインストールし、肥大化してしまう部分をできるだけ外付けDISKにて運用する
ということができないだろうか?と考えました。
色々検索してみると
usersやtmpやProgram Files、Program Data、アップデート用のフォルダ
を別DISKに移す方法はいくつか見つかりました。

ところが、これもなかなかうまくいかない・・・!
でも、なんとかインストールはでき、その後の数ヶ月をしのぐことができました。

そのやり方をなんとか思い出しておこうと思います

→ その2へ

Terrariaテラリアの最初歩その4

いつまで初歩なんだ・・・という気がしてきましたが、
なかなか初心者を脱せないので仕方ありませんね。

家が「不適切です」と言われてしまう

家の条件はあまり気にしていなかったのですが、大きい家にして区切るときに気をつけねばいけないようです。

このように足場だけで区切ると上の部屋が家として認識されなくなってしまいます。
足場として必ず足場以外の素材が必要だそうです。


このように一穴を開ければ一つの部屋として認識されます。

さて、この2階ですが、穴がない状態だと、
「椅子とテーブルが不足してします」
となりますが、椅子とテーブルを2階に設置しても
「不適切な家です」
となってしまいます。床が足場だけではだめだからです。
ブロックを入れて、椅子とテーブルを設置すれば、
「適切な家です」
となります。

階段が作れるようになった

やっと階段の作り方がわかりました。足場をあまり適当に配置するとうまくいかないようです。

こんな感じに置きます。

一番下をハンマーで叩きます。

2段めを叩きます。階段らしくなってきました。

3段目4段目を叩きます。できました!

吹き矢を手に入れたけど

殆ど役に立たないよ・・。
使い方が間違っているのかな??
これなら火の矢のほうがよほどいい感じ。持ち歩くのを止めました。
 

ベットが出来た!

やっと蜘蛛の巣をたくさん見つけて、ベッドを作ることに成功しました!
セットしてみたら、ちゃんと起点として戻るようになりました。
ちょっと面白いことを発見。
ベッドをセットしても、家を壊すとリセットされちゃうみたい。なるほど?よく出来てますね。

銃がほしい

NPCの最後の一人が出てこない。。。
というのも武器屋だと思うのだけど、銃弾を手に入れないと出てこないみたいなんですよ・・・。
一体どこに縦断はあるのやら・・・。
結構あるきまわっているのですが。。。
どうやら右の最果てについてしまったみたいです。永遠に海でした。

もっともっと掘ればいいのかなあ・・・??