HPのWinタブレットPC 610 G1のBiosアップデート直後の異常現象

振動しっぱなしになったHPのタブレットPC(Pro Tablet 610 G1)を
小一時間ほど放置して恐る恐る画面を覗き込みます。

Windows8の画面が出た・・・!

無事Windowsのタイル画面が表示していました。
振動したまま・・・

とりあえずシャットダウンしてみますが、終了して画面が消えたあとも震えています。もう、こうなってくると恐怖です。。。狂気ですね。

でも、シャットダウンすればしばらく待てば振動も止まってくれるようになりました。
電源オンと同時に震えだし、電源が完全に切れる寸前まで震えてる、という感じで、なんというか心臓かよ 笑 な感じでした。

Bios画面を出してみる

HPのタブレットPCは電源投入時に音量のマイナスを押しっぱなしにするとBios画面に入ることができます。

なんとかこの操作はできるようで一安心です。

ところがメーカーPCにありがちなあまり設定のできないBIOSでした。
あわてて、この「Virtualization(バーチャリゼーション)」を「Vibration(バイブレーション)」と読んでしまいました。よく見たら全然違いますね 汗

それにしても徹底的に項目が足りないような気がしました。
メーカーPCはこのような感じですね。

もう一度アップデートをあててみる

HPのサイトに行くとPro Tablet 610 G1のドライバはきちんとまとまっていました。Biosもどうやら過去分までダウンロードできるようになっていました。

現時点(2017/7)でBiosの最新はsp80187.exeというファイルのようでした。
実行すると一度

c:\swsetup

というフォルダを作って中に解凍して、それを自動実行する作りのようです。

一番上を選べばそのままアップデートできるようです。

そのままNEXTを押すと電源が切れ、またあのflusing boot blocksのパーセント表示になりました。

結局状況は変わらずでした。

 

HPのWinタブレットPC 610 G1が壊れた話

2年ほど前(2015年)に買ったHPのタブレットPCのPro Tablet 610 G1が先日突然壊れました。
結果から言いますと、スッキリと直りました。
ところが、何度叩き割ろうかと思ったりしたので、正常になるまでの紆余曲折を記録しておこうと考えました。

きっかけはHPからのアップデート提案

HPのPCにはHP Support assistanceというソフトが入っています。
タスクトレイに常駐していて、なにかあると「!」マークがでるのです。

見てみると適用されていない更新がある、と。

Windowsアップデートのように簡単にアップデートできるのが特徴です。

というわけでおすすめの「Biosアップデート」を実施しました。
以前はBiosアップデートというとFDDが必要だったり、アップデート用のUSBを作ったりする必要がありました。
今はこの様に直接Windowsからアップデートできるようになりました。

本来Biosのアップデートは慎重になるべきですが、手軽にできそうだったので、実行してしまいました。

 

不具合発生!!振動が止まらない・・・

アップデートを実行すると当然のように再起動を促されました。
再起動を指定すると、画面が真っ黒に・・・数分間待ちましたが動いている気配はなし。

仕方ないので電源ボタンを押します・・・・

すると
「ぶーーーーーーーーーん」
振動をはじめました
そして振動が全く止まりません。

画面には何やらアップデートの進行画面が・・・

しかし、この画面は98%になっていますが、
実は96%からなかなか進まず、止まっているように見えました。
本来BIOSアップデート中の電源ダウンはご法度ですが、
振動し続けるさまは狂気を感じ、一旦電源をオフにしたいと考えました。
ところが、電源を長押ししても、1分ほど保持しても・・・切れません
恐怖の震える板です。。。
どうしようかと少し途方に暮れかけましたが、上記の写真のように遅いながらも動いているようでした。(写真は98%)
動いて入るようでしたので、小一時間ほど放置することにしました。その間もずっと振動していました。

そもそも、あまり仕事しない振動機能

そもそもWindowsタブレットになぜ振動機能がついているのでしょうか。
今回のことで気がついたのですが、Windowsから振動機能を制御する方法が一切ありません。BIOS設定画面を確認してもON/OFF設定項目もありません。
ゲームアプリと連動して振動する、、、ということもありません。
いつ振動するかというと、

  • 電源投入で電源ボタンを押したとき
  • 静電容量のWindowsマークを押したとき

だけ、です。

少し検索してみてわかったのですが、バイブレーションが震えっぱなしになる不具合とは結構あるようですね。だとするとWindowsダブレットに振動機能をつけないほうがいいような気がします。

続く

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(5

ここまできたらもう少しです。

Windows Updateフォルダを移動

アップデートフォルダもかなり大きくなりますので、移動した方がいいです。

コマンドプロンプトを管理者権限で開きます。

サービスを止めます。
net stop wuauserv

エクスプローラからアップデートフォルダを移動します。
CドライブのWindowsフォルダの中の「SoftwareDistribution」がそれです。
これを切り取って、外付けドライブの方に貼り付けます。

次にシンボリックリンクを張ります。
mklink /d c:\Windows\SoftwareDistribution g:\SoftwareDistribution

これは、外付けがGドライブと仮定した場合です。

リンクを張ったらサービスを起動します。
net stop wuauserv

SoftwareDistribution フォルダは移動するのではなく、削除してしまって新たに作成するのでも大丈夫だと思います。

これで多分完了!

改めて再起動して、正常に起動してくれば成功です。

問題点としては、たまに外付けSSDが起動時にうまく認識されないコトアがありました。

でも、ようこそ画面でプロファイルがない、というエラーが出るだけなので、
その場で指し直すとあっさり起動できるとおもいます。

それでもだめな場合は、大抵はドライブ文字が変わってしまっています。
落ち着いてDiskpartコマンドで設定します。

うまく起動したらWindowsアップデートを実施します。

アップデートが終わったら再起動するのですが、移動したフォルダがどうなっているか確認した方がいいです。

実は自分の環境では、アップデートしたところUsersフォルダのリンクが消え、ふたたびCドライブに戻ってしまっていました。

こうなってしまったら落ち着いてインストーラブートからやり直すが吉です。

Windows7であれば、もうUsersフォルダのいちを変えるほどのアップデートはないとは思います。

 

以上でした!

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(4

その3の続きです。

バッチファイルでファイルを移動したらWindowsを起動します。
おそらくはようこそ画面までは行くと思います。
ところが、プロファイルが見つからないと出てログオンできない事があります。

これはどういうことかというと、インストーラーでブートしたときとドライブ文字が異なってしまうことがあるからです。そのため移動したUsersフォルダが見つからないというわけです。

こういうときに効くのが、「コンピューターの簡単操作」をコマンドプロンプトに置き換えてしまうという小技です。
プロファイルが見つからない、と言われてしまったらここからコマンドプロンプトを起動してdiskpartコマンドを起動し設定し直します。

assign letter=[ドライブ文字] ですね!

> diskpart

> list disk
> list vol
> select disk 1

> assign letter=g

いちどWindowsが起動した状態で設定すればコロコロ変わることはありません。
このまま再起動すればちょっとログオンできるはずです。

 

レジストリを設定する

さてProgramDataはシンボリックリンクで移動されてはいますが、念のためレジストリも変えておきます。
でも、レジストリを変更するのは面倒だし失敗しやすいのでツールを使います。

Windows レジストリ 高速化 アプリケーション

この中に「Program Filesフォルダの移動」という項目があるので実行するのです。
設定しても特に何も感じないと思います。
他にも良さそうな項目があったら実行してもいいと思います。
私は「ショートカットをつけない」というのを設定しています。
通常ショートカットを作ると「?へのショートカット」というのがついてしまいます。
これが地味につかなくなるだけなのですが、お気に入りです。

ソフトで対応できない部分は手動で変更します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList
の以下のキーを変更します。

Default
%SystemDrive%\Users\Default → G:\Users\Default

ProfilesDirectory
%SystemDrive%\Users → G:\Users

ProgramData
%SystemDrive%\ProgramData → G:\ProgramData

Public
%SystemDrive%\Users\Public → G:\Users\Public

たくさんありますね・・・

一度設定したらエクスポートしておくと再び設定するときに楽です。

もしかしたらレジストリは不要かも?

レジストリを見ていて思ったのですが、
SystemDriveを変更すればいいような気がします。

ところがシステムのプロパティの環境変数の中にはSystemDriveが確認できません。

この場合は管理者権限でコマンドプロンプトを開いて設定します。
setxとやると再起動しても設定が継続されるようです。

setx SystemDrive=G:

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(3

コピー用バッチファイル

便利なバッチを作ってくれた方がいました。

→ Windows 7- C–Program Files フォルダーを別ドライブに移動 (x64 対応半自動化版) (Web)

ただ、こちらのやり方だとWindowsを起動したままやっていて、この通りにやってもどうしてもうまくいきませんでした。というわけでインストーラでやってしまうというのが私の思いついたやり方です。

ほんの少しカスタマイズしたので文末に掲載しておきます。
最初のsettingのところは自分の環境に応じて編集します。

環境によって変更すると言っても、インストーラーで起動した際のドライブ文字ってコロコロ変わるので結局はdiskpartコマンドで確認・変更する必要があるかもしれません。

ドライブ文字が設定できたら、以下のバッチを
USBメモリなどにコピーしておいて、windowsインストーラで起動した後「Shift + F10」を押して開くコマンドプロンプトで実行します。

一応コピーが終わったあとpauseで止まりますので何かキーを押します。

完了したらProgramDataの参照先をレジストリで変更するのですが、それはWindowsが起動していないとできないので、あとでやります。

このまままたWindowsをインストールしては意味が無いので、
強制的に電源を切るか、あればリセットボタンを押してください。Windowsが起動してくるでしょうか・・・?

setup.bat

@echo off
echo ### SETUP ###
echo.

rem User settings: START ==========
set FromUsersDir=C:\Users
set ToUsersDir=G:\Users

set FromProgramData=C:\ProgramData
set ToProgramData=G:\ProgramData


set FromDir=C:\Program Files
set FromDirX86=C:\Program Files (x86)
set ToDir=G:\Program Files
set ToDirX86=G:\Program Files (x86)
rem User settings: END ==========


robocopy %FromUsersDir% %ToUsersDir% /E /COPYALL /XJ
robocopy %FromProgramData% %ToProgramData% /E /COPYALL /XJ



:X86
if /i "%ProgramFiles%" equ "%FromDir%" (
    if exist "%FromDir%" (
        if not exist "%ToDir%" (
            xcopy /e /h /k /o /x /b /y "%FromDir%" "%ToDir%\"
            if exist "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" (
                takeown /f "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" /r /a /d y
                cacls "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" /t /e /c /g %USERNAME%:f
                rmdir /s /q "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ"
                if not exist "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" mklink /j "%ToDir%\Windows NT\アクセサリ" "%ToDir%\Windows NT\Accessories"
            )
        )
    )
)

:X64
if /i "%ProgramFiles(x86)%" equ "%FromDirX86%" (
    if exist "%FromDirX86%" (
        if not exist "%ToDirX86%" (
            xcopy /e /h /k /o /x /b /y "%FromDirX86%" "%ToDirX86%\"
        )
    )
)


echo.
echo Copying directories was completed.


echo try rmdir.
pause

rmdir /s /q "%FromDir%"
rmdir /s /q "%FromDirX86%"


rmdir /s /q "%FromUsersDir%"
rmdir /s /q "%FromProgramData%"


echo try symlink


mklink /d "%FromUsersDir%" "%ToUsersDir%"
mklink /d "%FromProgramData%" "%ToProgramData%"
mklink /d "%FromDir%" "%ToDir%"
mklink /d "%FromDirX86%" "%ToDirX86%"


echo ok.

echo regedit try...
echo ProgramData only G: change!

pause

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(2

その1の続きです。

まずはなんとかインストール

15GBあればインストールできるはずです。

ですが、できれば20GBはほしいところです。

MacへのBootcampを使ったインストールはとてもかんたんで支持に従うだけです。

まずはインストール用のUSB媒体を作るところから始まります。

Mac環境ではない場合にはDVDを使うと思いますが、RufusというソフトでやはりUSBに変換してしまったほうが早くて安定しているようです。

8や10はマイクロソフトのWebサイトからUSB媒体を作ることが出来ましたが、Rufusを使えばWin7でも、多分XPでも可能です。

Rufus

インストールを終えたら・・・

インストールを終えて起動したら一旦電源を切ります。アップデートはしません。

外付けSSDを取り付けて、ふたたびWindows7のインストーラーでブートします。ここがミソです。
なぜこんなことをするかというと、多くのファイルがOSによって掴まれているため拒否されてしまうからです。

インストーラーで起動している分にはCドライブのファイルを何も掴んでいないので都合が良いのです。

ブートして「Windowsのインストール」の画面(言語やらを選ぶ画面です)で
「Shift + F10」を押すと、コマンドプロンプトが出るのです。これは隠しコマンドですね。

このコマンドプロンプトを使ってファイルの移動を行います。

私は、Gドライブが外付けドライブとしました。

このドライブ文字ですが、起動中に設定してもまたインストーラーでブートすると変わってしまいます。

なのでまずはdiskpartコマンドを使ってドライブ文字を設定します。

使い方はこんな感じです。

#起動する
> diskpart

# 接続されたディスクの一覧を見る
> list disk

# ドライブレターを確認するためvolumeを確認する
> list vol

# 外付けドライブと思われるディスクを選択する。容量から推察するしか無いです。
> select disk 1

# 選択したドライブをGに設定
> assign letter=g

# 確認する
> list vol

 

一工夫・・・

ここでコピー・移動をするわけですが、
何か失敗するとはじめまして画面までは行くものの、起動ができなくなったりします。

そうしたときに、はじめまして画面ではコマンドプロンプトを呼べない為、積んでしまいます。

というわけではじめまして画面からコマンドプロンプトを実行できるようにカスタムしておきましょう。

左下に「コンピューターの簡単操作」というアイコンが有るのですが、
この機能をコマンドプロンプトに置き換えてしまうというカスタムです。

X:\Sources>c:
C:\>cd \windows\system32

C:\Windows\System32>ren utilman.exe utilman.org

C:\Windows\System32>copy cmd.exe Utilman.exe
        1 個のファイルをコピーしました。

C:\Windows\System32>exit

やっとコピー・移動の準備ができました。

→ その3へ

Windows7(たぶん8も10も)を狭い領域でなんとか動かす方法(1

ちょっとTerrariaをお休みして・・・。

実は以前せまーい領域にWindows7をインストールすることが必要な状況になりました。
その時の知識が何かに役立つのではないかと思ってメモしておこうと思いつつしていなかったので、
ギリギリちょっと覚えているうちにメモしておこうと思いたちました。

私の事情

実はWinPCを知人に譲ってしまったために、その場しのぎでWindowsが必要になりました。
Macbookair(2012mid)がありましたので、利用することにしました。
ところがMacbookairはストレージが128GBですでに利用している部分もありますので、
使える分量最大に設定して25GBしかWindows用に割けませんでした。
15GBほどあればインストールだけならすることができます。
ところが、アップデートするとDiskがたちまちいっぱいになってしまいます。25GBでは全然足りないのです。
まさかこんなに苦労するとは・・・。
幸い外付けのSSD128GBが空いていたので、それを利用できないか考えました。
一番いいのはこの外付けSSDにWindowsをインストールすることです。
そうすればMacの環境を一切変えることなくWindowsを利用できます。

この方法はどちらかと言えばインストールというよりも
外付けディスクにインストールディスクの内容を強制コピーするような感じでした。

何度も何度も試したのですが、

Windows7 → 起動させることができず。ブルー画面
Windows8 → 起動は成功。しかしディスプレイアダプタが当たらず、ブートキャンプのドライバをあてるとブラックアウトしてしまい使い物にならない。

とまあ、こんな感じでした。
ブラックアウトも知られたことでしたが、どんな対策を施してもNG。
気になったのはインストール仕方は同じなのに、
スタート画面が出るときと、それすら出ない時、があることです。とても不安定でした。

結論としてMacbookairの2012midでは外付けディスクからのWindowsの起動は不可、ということのようでした。
2013年以降のMacであれば可能なようです。いつか試してみたいです。

外付けDISKへのインストールが無理なら・・・

いくらやっても外付けDISKへのインストール出来ず、このままでは全く仕事ができません。
そこで方針を変えることにしました。
windowsのコア部分だけをマックの25GB部分にインストールし、肥大化してしまう部分をできるだけ外付けDISKにて運用する
ということができないだろうか?と考えました。
色々検索してみると
usersやtmpやProgram Files、Program Data、アップデート用のフォルダ
を別DISKに移す方法はいくつか見つかりました。

ところが、これもなかなかうまくいかない・・・!
でも、なんとかインストールはでき、その後の数ヶ月をしのぐことができました。

そのやり方をなんとか思い出しておこうと思います

→ その2へ

DTIのVPSをリカバリしたい(1)

DTIのVPSのServersmanはもう5年も使っているのですが、どうも調子が悪くなってきているような気がします。

エントリーコースですので、そもそもスペックが低いというのもあるかと思うのですが、
CentOSが当初のままの5(5.11)なんですよね。
もうサポートも切れていますし、公式からはダウンロードもできません。

PHP7も試したいですし、さくっとCentOS6にアップしたいところですが、
そのためには初期化せねばなりません。

初期化・・・いきなりやってしまうと色々困ることになりそうです。

radikoの録音環境

私のVPSはラジコ録音機と化しています 汗
環境の再構築自体は難しくないと思うのですが、いかんせん録音ファイルが・・・。
かなりディスクを圧迫しています。

録音している番組一例

  • 大竹まことのゴールデンラジオ
  • 伊集院光のらじおと
  • 伊集院光の深夜の馬鹿力
  • 槇原敬之のWho
  • perfumeのLocks(番組の一部だけど・・・)
  • おぎやはぎのメガネびいき
  • マナナマンのバナナムーン

などなど・・・
これを消しちゃうわけに生きません!

svn環境

開発ファイルなど結構重要なものがすべて入ってます。
今時はGitなのですが、やはり使い慣れたSVNのほうが安心だったり・・・。
どうせ一人でしか使わないので、大差ないでしょう。

というわけで、これも消せません!

webmin

アタックをうけてsshログインできなくなったときなどなにげに活躍してくれたWebminです。
これって・・・どこから持ってきたんだっけな・・・。
たしかあるバージョンから日本語化がなくなって、日本語化できる最新版にしてるんだった・・・。
これって復旧難しいかも。
RPMで入れたような・・・

rpmファイルの保存

というわけで、何かの際に必要になってダウンロードしたりしたrpmファイルを保管しとかないと!

iptable hosts.allow hosts.deny とかの設定

これ結構悩んだような。
こういう設定は保管しておかないと困ることに!

webサーバ

これは思い切ってnginxに移行したい。
そういえば、htaccessとかってnginxではどうするのかなあ・・・?

とまあ、結構色々心配です。
で、ちょっと思いついたのが、
こっちに同じような環境を作ってみる
ってことです。

つまり、VmwareでCentOS5をインストールして、ほぼ同じような環境を作れた段階で初期化する、
ということです。

これなら多少安心かも。
膨大な録音ファイルも光回線だから速いよね、きっと・・・

というわけでコピー環境を作っていこうと思っています。

では!